那珂川町議会 2018-03-16 03月16日-07号
現在、デイサービスや訪問介護が必要なのにあき待ち状態など、待機させられているといったようなことは起きていないでしょうか、お尋ねします。あわせて、全国の自治体で悩ませている受け皿となる事業者不足の心配はないのでしょうか。 ○議長(高原隆則君) 本田健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(本田茂君) お答えします。現状、待機されていることはなく、事業所の不足はないと把握をしております。以上でございます。
現在、デイサービスや訪問介護が必要なのにあき待ち状態など、待機させられているといったようなことは起きていないでしょうか、お尋ねします。あわせて、全国の自治体で悩ませている受け皿となる事業者不足の心配はないのでしょうか。 ○議長(高原隆則君) 本田健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(本田茂君) お答えします。現状、待機されていることはなく、事業所の不足はないと把握をしております。以上でございます。
やはり周知を図るというのももちろん大切なんですが、待ち状態だったということも、先ほどご答弁をいただきました。 例えばそういった今まで開催した中でも、事業所ですとか、銀行とか郵便局ですとか、例えばスーパーだったりとか、そういった事業所。
この中津江村は、決して3万人も動員できるような、そのような立地条件ではないにもかかわらず、カメルーンのキャンプ地選定後13年経過した今でも、施設は予約待ち状態で稼働し続けているということ、そして経済効果は年間1,000万円の黒字だそうです。
震災発生後、2カ月を経過し、被災ごみの受け入れも1,420件ほどになっており、当初からの考えであります、屋根から落ちたりして危険な状態のものについては、ほぼ片づけが終了し、その後については、修理待ち状態と考えられるため、5月1日で受け入れを終了させていただきました。
それから、雇用のメリットですけれども、やはり職場に与える影響として、障害者の方を採用した、これは鹿沼の例なのですが、健常者の仕事のレベルが上がり、障害者に仕事を教えて理解させる大変さ、それをやり切ったときの充実感は大きい、また作業工程も改善しようという機運も高まり、指示待ち状態はだれもいませんなどとかなりメリットもあるようですので、これ、市が率先して取り組んでいただければと思います。
国は医療費抑制のために患者を介護施設や自宅へ移そうとしているわけですが、受け皿となる介護施設は今でさえあき待ち状態で、多くの方々から相談が寄せられております。24時間体制の在宅介護や在宅医療も十分ではなく、介護する家族にとっては生活もままならなくなることも予想されます。患者が行き場を失い、介護難民や医療難民になるおそれがあります。
まして卒業後の行き先も作業所も今空き待ち状態、そしてもし入れたとしてもデイサービス扱いしかあいていなく、週3日しか使えない。もし使うとしたら残りの2日はほかの作業所に行かなければならない、こんな思いで今大変心配をされていらっしゃいます。それから、その行った作業所の施設の方からは早目に市の窓口へ行くよう言われているそうです。そういった対応が今相談窓口へ来ているのかお伺いいたします。
それがパソコン上の画面でできますので、特に市長に決裁をもらうのにスケジュールの調整や順番待ち状態になってしまうこともなく、自分の仕事に専念することができます。
現に養護老人ホーム、特別養護老人ホームの利用もあき待ち状態であります。ショートステイ、老健医療の施設が利用できるといっても、先ほどのような事故が発生した場合はいかに長寿を喜び合える社会の構築に全力で取り組んでいたといたしましても、「千年のかるかやも一時に灰となる」との格言がありますが、しょせんそらごととなり、市民に不安と暗いイメージを与えることになるものと思われます。